funeralのおすすめ
フォー・ウエディング(日本語吹替版) [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ユーモアたっぷりで、だいぶ声をあげて笑ってしまいました♪ 脚本は、『ラブ・アクチュアリー』を監督している リチャード・カーティスさんで、本人も過去、 数十回におよぶ結婚式に参加されているようです。それが元でこのシナリオもできたとか。 いかにもドラマチックなのに、ぜんぜん「作り話」っぽくないのが凄いです!ヒュー・グラント、 かっこ良すぎです…。何ゆえあんな魅力があるのでしょう。やっぱりあの「たれ目」? 片想いでも、「もう一度、もう少し、あの人を好きでいよう」。そんな気分にさせてくれる映画です。 |
||
Land of Look Behind (2pc) (Bonc Ws) [DVD] [Import] 価格: 1,880円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 音楽を期待してこの映画を見ると、がっかりするかもしれない。むしろ、有名無名のミュージシャン(グレゴリー、ムタバルーカ等)の、相当長い、音楽なしの、インタビューシーンが続く。しかし、ここには、キングストンの街角の喧騒や、山奥のラスタコミューンの静謐も含めて、レゲエが生まれた島、レゲエを生んだ人々が、他のレゲエムービーにはないリアルさで映し出されている。 ジム・ジャームッシュが、この映画を、おそらく監督自身が予期した以上の映画的効果をあげたものとして、フェイバリットの一つに挙げていることからも、これを、優れたドキュメンタリー映画と呼ぶことに、大きな間違いは無いだろう。 |
||
The American Way of Death Revisited (Vintage) 価格: 1,439円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 通常アメリカでは、タブー視され、正面切って取り上げられることのない人の死。死と葬儀にまつわる北米の風習を詳細なリサーチをもとに描き、死と対峙することを避けるあまり、死を日常業務として扱う葬儀業者達のマーケット戦略に翻弄される遺族達の姿を葬儀用プライスリストを通して浮き彫りにした話題作。 日本では目にすることのない、死に顔整形術や、埋没感の無い納棺法など4、5日間も遺体を陳列し続けるための技術とその費用を詳細に淡々と描写する。 |
After the Funeral (BBC Audio Crime) 価格: 1,739円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 星は4つにしましたが、評価し難い作品です。これから読む方に差し障りの無い範囲内で説明しますと、ストーリーは次のように始まります。お金持ちのリチャード・アバネシー氏が亡くなり、その遺言発表の席で、リチャードの妹コーラは突然、「リチャードは殺されたんでしょう」と言い出し、皆を驚かせます。翌日、コーラが自分の家で惨殺されているのが見つかります。リチャードは誰かに殺され、そのことで何かを知っていたコーラまでもが殺されてしまったのでしょうか。依頼を受けたポワロが動き出します。読んでいて、事件の全体像がなかなか見えてきませんし、最後の最後まで犯人の可能性を絞り込めません。たいへん面白い作品です。エンター |
|
Memory and Humanity [Import CD from US] 価格: 1,873円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 初めてこのバンドは聴きましたが、私の中では相当ホットです! ヘビーで若干メタリックでありながら、マイナー調で切ないメロディと、何よりもハーモニーが素敵です。捨て曲も無く、今年の中では相当良いアルバムだと思います。はまりました。 ライブにとても行きたい! |